(ABNA24.com) 英独仏のヨーロッパ3カ国が外交文書の中で、核合意遵守を止めた場合の結果についてイランを脅迫しました。
ロイター通信によりますと、これらの国の外交官らは今月22日、この外交文書をイランに渡していると表明しています。
イギリス政府も24日月曜、「わが国はイランとの緊張緩和に協力する」と主張しながらも、イランが核合意に関して協力しない場合には、その他の選択肢を視野に入れることを示唆しました。
イラン外務省のアラーグチー政治担当次官は23日日曜、テヘランでイギリスのモリソン西アジア担当外務次官と会談し、アメリカの核合意離脱後の欧州の同合意内の義務不履行を指摘し、「ヨーロッパは核合意維持のためにしかるべき費用を払おうとしない」と述べています。
また、「核合意内に定められたイランの義務の縮小決定は、国家単位のもので、もはや後戻りはできない。イランは、わが国の要求が確保されるまで、このプロセスを継続する意向だ」としました。
アメリカの核合意離脱と、この合意に残留しているその他の関係国の約束不履行を受け、イラン国家安全保障最高評議会は今年5月8日、核合意関係国に対する声明を発表して、この合意内に定められたイランの義務のレベルを下げる旨を明らかにしました。
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25 6月 2019 - 02:40
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英独仏のヨーロッパ3カ国が外交文書の中で、核合意遵守を止めた場合の結果についてイランを脅迫しました。